2008年04月24日
蒼い月
水面に光る 幾重の紋に
なにを映して 時は過ぎ行く
この心 影も隠して
ただ 風の訪れを待ちわびる
ささやく影に 涙の雫
誰がために 時をみおくる
この心に 光訪れ
ただ 穏やかな夢を紡いで
いつまでも 水面に写る 幾つもの月
願いをかけて 手のひらですくい上げ
我が心 この想いに満たされるまで
note
この詩は、Surrealityのショップのところのビーチで
あまりにきれいな水紋に感激して書きました。
ぷかぷかしながらとんとんと言葉が沸いてきて
きれいな景色に癒されました(*^_^*)
Posted by Tammy at 06:51│Comments(2)
│Image
この記事へのコメント
うわあ~~綺麗な詩^^
静かな時の中で自分の心を見つめなおしている様子がうかんできます。
こんな、ゆったりとした時間をすごすことの出来るSLってやっぱりいいよね
RLで出来ればもっといいけど、時間とお金が><
静かな時の中で自分の心を見つめなおしている様子がうかんできます。
こんな、ゆったりとした時間をすごすことの出来るSLってやっぱりいいよね
RLで出来ればもっといいけど、時間とお金が><
Posted by リセ at 2008年04月25日 12:44
リセさんありがとう(o^-^o)
綺麗なことばも癒されるデスよね…
SLってスゴいですよね〜
綺麗なことばも癒されるデスよね…
SLってスゴいですよね〜
Posted by たみー at 2008年04月25日 12:50