2008年07月01日
この夜明けの向こう側

「おやすみなさい」
目を伏せるわたしのほほにキスをして
リアルへ帰る光跡が残る
あなたが消えていくのを見送るだけで
リアルへ戻る私の胸に
こだまするよう ときめきがいたい
明日はまた来る どこにいても
この世界で見上げる星に
リアルの世界の月を浮かべても
流れる時間は止められなくて
別々の朝はいつも待っている
せつなさはどこから来て
どこへ運んでいくのだろう
この心を この想いを
二人をつなげる光の翼
今宵も私を連れていって
あの世界の空の下へ
たとえ誰かに守られなくても
二人をつなげる光の翼
今宵も私を連れていって
あの世界の空の下へ
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